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ラ・ロック François de La Rocque

世界大百科事典 第2版の解説

ラ・ロック【François de La Rocque】

1885‐1946
フランスの右翼団体の指導者,伯爵。1928年,退役中佐となり,翌29年に旧出征軍人の小団体クロア・ド・フーに加入した。クロア・ド・フーは彼の指導の下で,国民革命を標榜する大衆的政治団体に転換し,左翼から最も危険なファシスト団体と目された。40年の休戦後はペタン元帥を支持したが,極端な対ドイツ協力派とは一線を画し,43年,ドイツ軍当局に逮捕された。【山極 潔】

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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