リッチモンド,B.L.(読み)りっちもんど

世界大百科事典(旧版)内のリッチモンド,B.L.の言及

【タイムズ文芸付録】より

…その広さと厳密さにおいて世界の書評誌の最高峰である。初代の名編集長B.L.リッチモンド以来,A.P.プライス・ジョーンズら名編集者の見識に支えられ,匿名制をとっていたが,74年,時の編集長の批評家J.グロスの判断で,匿名制は廃止された。【出淵 博】。…

※「リッチモンド,B.L.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android