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リュウグウノツカイ(竜宮の使) リュウグウノツカイslender oarfish

世界大百科事典 第2版の解説

リュウグウノツカイ【リュウグウノツカイ(竜宮の使) slender oarfish】

アカマンボウ目リュウグウノツカイ科の海産魚(イラスト)。この仲間は深海性で特異な姿によって知られる。体が強く側扁し細長いリボン状,体表にはうろこがなくて低いいぼ状の突起が密生する。下あごの外縁は垂直で口は前方に突き出しうる。背びれは頭上から始まり尾に達するが,第1~6条が長くのびて〈とさか〉状となる。腹びれは細長く糸状で途中の2ヵ所と先端で少し広がり,尾びれも糸状である。しりびれはない。体部が銀白色で,各ひれは赤い。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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