ルイ シュヴァイツァー(英語表記)Louis Schweitzer

現代外国人名録2012の解説

ルイ シュヴァイツァー
Louis Schweitzer


国籍
フランス

専門
実業家

肩書
ルノー会長 欧州自動車工業会(ACEA)会長

生年月日
1942/7/8

出生地
スイス・ジュネーブ

学歴
パリ政治学院卒;パリ大学法学部卒;国立行政学院(ENA)卒

経歴
スイスで幼少期の3年間を過ごし、第二次大戦終戦とともにパリに移る。父の仕事の関係でワシントンで暮したこともあり、1953年帰国。以後、典型的な進学コースをたどり、パリ政治学院を経て’65年国立行政学院(ENA)に入学。’70年フランス会計検査院を経て、’74年経済財政省(財務省)予算局に入り、’81〜83年予算相官房長、’83年産業・研究相官房長、’84〜86年ファビウス首相の首相府官房長を歴任。’86年ルノー公団に入り、’89〜90年副社長兼CFO(最高財務責任者)。’90年株式会社に転換、社長兼COO(最高執行責任者)を経て、’92年5月会長兼CEO(最高経営責任者)に就任。’99年3月日産自動車と資本提携を交わした。2005年4月CEO職をカルロス・ゴーンに委譲。2002年7月〜2003年12月欧州自動車工業会(ACEA)会長を務めた。ノーベル平和賞を受賞したアルベール・シュヴァイツァーは父方の大叔父で、世界的な指揮者のシャルル・ミュンヒは祖母方の大叔父。哲学者で作家のジャン・ポール・サルトルも遠縁の親戚にあたる。

受賞
旭日重光章(日本)〔2007年〕

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2012」(2012年刊)現代外国人名録2012について 情報

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