事典 日本の地域遺産 の解説
ルブラン法炭酸ソーダ製造装置塩酸吸収塔
「化学遺産」指定の地域遺産〔第004号〕。
1889(明治22)年山口県小野田に日本舎密製造会社が設立され、1891(明治24)年から生産が開始。小野田工場内に創業時の製造装置の一部が保存されている
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新