ルース(読み)るーす(英語表記)Babe Ruth

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ルース(Babe Ruth)
るーす
Babe Ruth
(1895―1948)

アメリカのプロ野球選手(左投左打)。本名George Herman Ruth。1914年ボストン・レッドソックスに入団、最初は投手であったが打撃の天分を買われてニューヨーク・ヤンキースに移り、外野手・3番打者として1918年から1931年(1922年・1925年を除く)まで12回本塁打王となった。また、通算本塁打数714、通算打点数2213、通算四球数2062、通算三振数1330など、当時の大リーグ記録を次々に塗りかえた。1シーズンにおける塁打数457(1921)は現在も大リーグ記録である。1935年に引退。[神田順治]
 22年間の通算成績は、出場試合2503、安打2873、打率3割4分2厘、本塁打714、打点2213。獲得したおもなタイトルは、首位打者1回、本塁打王12回、打点王6回、最優秀選手(MVP)1回。1936年に野球殿堂入り。[編集部]
『ルース著、宮川毅訳『不滅の714本塁打への道――ベーブ・ルース自伝』(1973・ベースボール・マガジン社)』

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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