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ル・アーブル Le Havre

翻訳|Le Havre

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世界大百科事典 第2版の解説

ル・アーブル【Le Havre】

フランス北部,セーヌ・マリティム県の都市。セーヌ川の河口にある大貿易港で,人口19万7000(1990)。1517年フランソア1世により開港されて以来,発展を重ね,第2次大戦では港湾,市街の大部分を破壊されたが,戦後は大規模な都市計画によってフランスの最も近代的な町の一つとして復興した。造船業,航空機機械工業のほか,石油化学工業の発展が著しい。港には20万トン級のタンカーが接岸できるほか,近郊のポールジェローム石油精製工場はフランス第一の規模をもち,石油はパイプラインでパリやベルギー方面に送られている。

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All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

世界大百科事典内のル・アーブルの言及

【セーヌ[川]】より

…また河口からルーアンまでは感潮河川となる。河口のキルブフからはエスチュアリー(三角江)となり,右岸には大貿易港ル・アーブル,左岸には古くからの港町オンフルールが開ける。 勾配がゆるやかなこと,水量が豊かで安定していることから,セーヌ川は水運に重要な役割を果たし,とくにルーアンからモントローまでは川に並行する運河もつくられて,3000トンまでの船の航行が可能である。…

※「ル・アーブル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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