世界大百科事典(旧版)内のレニャーノの戦の言及
【ロンバルディア都市同盟】より
…本来,政治・軍事的同盟ではあったが,相互に交易の自由を保障し合う経済的性格も帯びた。同盟軍は76年レニャーノの戦で皇帝軍を破り,83年コンスタンツの和で皇帝の宗主権を認める代りに,同盟の存続とこれまでの諸特権を皇帝に認めさせた。以後同盟は更新されるが,力を失う。…
※「レニャーノの戦」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…本来,政治・軍事的同盟ではあったが,相互に交易の自由を保障し合う経済的性格も帯びた。同盟軍は76年レニャーノの戦で皇帝軍を破り,83年コンスタンツの和で皇帝の宗主権を認める代りに,同盟の存続とこれまでの諸特権を皇帝に認めさせた。以後同盟は更新されるが,力を失う。…
※「レニャーノの戦」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新