コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

レバノン総選挙と杉の木革命

1件 の用語解説(レバノン総選挙と杉の木革命の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

レバノン総選挙と杉の木革命

26選挙区で128議席を争う。議席はキリスト教64、イスラム教64と定められ、それぞれの宗教内でさらに宗派ごとに割り当て議席数が決まっている。同国のキリスト教徒は人口の3割程度とされる。シリアは、レバノン内戦(75~90年)期からレバノン実効支配してきた。しかし、05年2月に反シリア派のラフィク・ハリリ元首相が爆弾テロの犠牲となったのをきっかけに「杉の木革命」と呼ばれた大規模な反シリアデモが起きた。親シリア派内閣は総辞職し、シリア軍は4月に全面撤退。直後の総選挙で元首相の次男サード氏が率いる勢力が内戦後初めて反シリア派として過半数を獲得した。

(2009-06-07 朝日新聞 朝刊 1外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

レバノン総選挙と杉の木革命の関連キーワードタイの総選挙タイ総選挙シンガポールの選挙制度下院選台湾の先住民選挙台湾の立法院と選挙米中間選挙インドの総選挙ドイツ総選挙ドイツの選挙制度

今日のキーワード

太陽系外惑星

太陽以外の恒星を回る惑星。その存在を確認する方法として、(1)惑星の重力が引き起こす恒星のわずかなふらつき運動を、ドップラー効果を用いて精密なスペクトル観測により検出する、(2)惑星が恒星の前面を通過...

続きを読む

コトバンク for iPhone