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ロコ・ロンドン金取引

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ロコ・ロンドン金取引

「ロコ」とは「~渡し」という意味で、ロンドンで金の現物を渡す相対取引。通常は、銀行や商社、鉱山会社など国際的な大手事業者を中核とする取引市場で行われる。一方、現物渡しではなく、市場の金の価格指標を元に顧客と会社の間の相対取引を指すこともあり、経済産業省は「ロコ・ロンドンまがい取引」と呼んで両者を区別している。「まがい取引」は賭博性が高くトラブルが相次ぎ、昨年7月から法規制の対象となった。経産省は今年6月、あさひアセットマネジメント業務停止命令を出していた。

(2008-11-22 朝日新聞 朝刊 3社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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