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ロストフ・ナ・ドヌー Rostov‐na‐Donu

世界大百科事典 第2版の解説

ロストフ・ナ・ドヌー【Rostov‐na‐Donu】

ロシア連邦南西部の同名州の州都略称ロストフであるが,モスクワ北東の同名の古都との混同を避けるため,正称を用いることが多い。人口102万5000(1993)。ドン川下流,アゾフ海から北東約50kmに位置する。1749年,河口トルコの支配下にあったときに港として建設されたのが起源で,61年に要塞が築かれ,その周辺に発展した。輸送地として重要地点を占め,19世紀ロシアのカフカス地方植民化の進展とともに成長。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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