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ロヒンギャ族

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ロヒンギャ族

バングラデシュと接するミャンマー西部のラカイン州に多く住む。仏教徒が多数を占めるミャンマーでは少数のイスラム教徒で、バングラデシュの公用語、ベンガル語の方言を話す。1948年にミャンマーが英領植民地から独立した後に「ロヒンギャ族」と名乗るようになり、政府推計で約130万人いるが、ミャンマー内ではバングラデシュ移民と見なされ、国籍も与えられていない。2012年にラカイン州の仏教徒との間で衝突が起き、多くの人が避難民として周辺国に船で漂着するなどしている。

(2015-06-19 朝日新聞 朝刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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