ロブサン・センゲ(読み)ロブサンセンゲ(英語表記)Lobsang Sangay

現代外国人名録2012の解説

ロブサン・センゲ
ロブサンセンゲ
Lobsang Sangay


専門
政治家;国際法学者

肩書
チベット亡命政府首相

生年月日
1968

出生地
インド ダージリン

学歴
デリー大学〔1994年〕卒;ハーバード大学

経歴
インド北東部ダージリンの亡命チベット人キャンプで生まれる。父は東チベットの僧侶から対中国ゲリラに転じた元兵士で、母はチベット動乱の中で家族とはぐれた農家の娘。チベットでの生活を経験していない難民2世。1994年デリー大学を卒業し、米国ハーバード大学で国際法を専攻。2004年同大で亡命チベット人として初めて博士号を取得。同大上級研究員としてチベットを中心とする国際関係を研究。2011年4月世界中の亡命チベット人による亡命政府首相選で当選、8月就任。

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2012」(2012年刊)現代外国人名録2012について 情報

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