コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ワイゼッカー‐ウィリアムズの方法 Weizsäcker-Williams method

法則の辞典の解説

ワイゼッカー‐ウィリアムズの方法【Weizsäcker-Williams method】

二つの粒子の衝突の場合,それぞれの静止エネルギーよりも相対的運動エネルギーがはるかに大きくなっていると,制動放射(Bremsstrahlung)が放出されるが,このエネルギーを求める方法.一方の粒子を静止したものと仮定すると,他方の粒子は仮想的な光子の集合と等価であり,静止した粒子によってこれらの光子の集合が散乱(コンプトン散乱*)を受けるものとして計算される.

出典|朝倉書店法則の辞典について | 情報

ワイゼッカー‐ウィリアムズの方法の関連キーワードワイゼッカー‐ウィリアムズの近似コンプトン散乱

今日のキーワード

優曇華

《〈梵〉udumbaraの音写「優曇波羅」の略。霊瑞、希有と訳す》1㋐インドの想像上の植物。三千年に一度その花の咲くときは転輪聖王が出現するという。㋑きわめてまれなことのたとえ。2 クサカゲロウ類が産...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android