ワイマラナー[種](英語表記)Weimaraner

世界大百科事典 第2版の解説

ワイマラナー[種]【Weimaraner】

原産地がドイツの鳥獣猟犬。ドイツ帝国華やかな19世紀初期に,ワイマールの貴族たちが独占していたイヌで,長い間世界に知られなかった。体形はジャーマン・ポインターに似ているがやや大がらで,より頭蓋の幅が広く,あごも張っていて,いかめしさを増した風貌をもつ。被毛は短く,毛色はグレー1色で,シルバー,ライト,ダーク,ブルーなどの輝きがあり,なかでもブルー・グレーは紫に輝くといわれる美しさがある。目はライト・アンバーといわれる明るい虹彩(こうさい)をもつのが特徴である。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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