一の者・一の物(読み)いちのもの

大辞林 第三版の解説

いちのもの【一の者・一の物】

最もすぐれた人。第一人者。ひとつのもの。 「いみじき-ども/大鏡 伊尹
最もすぐれた物。絶品。ひとつのもの。 「古き世の-と名ある限りは/源氏 若菜上
楽所がくしよの勾当こうとうの称。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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