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一乗谷(いちじょうだに)朝倉氏遺跡 いちじょうだにあさくらしいせき

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知恵蔵2015の解説

一乗谷(いちじょうだに)朝倉氏遺跡

福井市にある戦国大名・朝倉氏の室町〜戦国時代城下町遺跡。1967年以来の調査でこれまでに約11haを発掘調査。その結果、120m四方の館や武家屋敷、短冊形の町屋群、寺院などが計画的につくられ、上、下城戸(巨大土塁)内部に1万人以上が密集していたことが判明。2002年3月、朝倉氏が織田信長に滅ぼされる2年前の1571年につくられた金ぱく張りの珍しい石仏が発見されたのを始め、これまでに中国や東南アジア陶磁器、武器、生活用具など150万点以上が見つかり、未調査の山城跡を含む278haが国指定特別史跡になっている。

(天野幸弘 朝日新聞記者 / 今井邦彦 朝日新聞記者 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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