一八・鳶尾(読み)いちはつ

大辞林 第三版の解説

いちはつ【一八・鳶尾】

アヤメ科の多年草。中国原産。高さ約30~60センチメートル。葉は剣形で淡緑色。五月頃花茎を出し、紫・白の花をつける。火災を防ぐという俗信から、時に藁屋根わらやねの棟に植えられる。コヤスグサ。 [季] 夏。 《 わら屋根や-咲いて橋の下 /村上鬼城 》

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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