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一坪共有地運動

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

一坪共有地運動

空港建設が閣議決定された66年、三里塚・芝山連合空港反対同盟が空港内の地権者から土地の提供を受けて始めた。土地所有者の名義を大勢の人に分割し、買収の手続きを煩雑にする狙いがあった。当初は旧社会党が協力し、周辺住民ら約700人が共有した。一時、約1200人にまで膨らんだが、公団の買収が進み約400人に減った。このため、反対同盟は83年に再分割運動を進め、85年には約1400人になった。現在は約1100人と推計される。

(2008-02-14 朝日新聞 朝刊 千葉 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について | 情報

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