コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

一坪共有地運動

1件 の用語解説(一坪共有地運動の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

一坪共有地運動

空港建設が閣議決定された66年、三里塚・芝山連合空港反対同盟が空港内の地権者から土地の提供を受けて始めた。土地所有者の名義を大勢の人に分割し、買収の手続きを煩雑にする狙いがあった。当初は旧社会党が協力し、周辺住民ら約700人が共有した。一時、約1200人にまで膨らんだが、公団の買収が進み約400人に減った。このため、反対同盟は83年に再分割運動を進め、85年には約1400人になった。現在は約1100人と推計される。

(2008-02-14 朝日新聞 朝刊 千葉 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

一坪共有地運動の関連キーワード議決三里塚閣議決定持回り閣議空港の経緯三里塚・芝山連合空港反対同盟三里塚の地名三里塚選定の経緯成田空港の閣議決定と基本計画戸村一作

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone