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一如上人 いちにょ しょうにん

美術人名辞典の解説

一如上人

江戸前・中期浄土真宗の僧。東本願寺十六世。京都生。名は光海・性・琢亭・瑛子、幼名を利与麿、一如は号、別号を愚山。万治4年(1661)得度。延宝6年(1678)長兄光晴上人の法嗣となり、8年宗勢を継ぐ。元禄12年(1699)大谷の本堂を再建するが、翌年(1699)寂した。52才。無礙光院と称する。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

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