コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

一斉清掃(5S用語) いっせいせいそう

1件 の用語解説(一斉清掃(5S用語)の意味・用語解説を検索)

ナビゲート ビジネス基本用語集の解説

一斉清掃(5S用語)

5Sの清掃段階に入ったときに、最初に行う大掛かりな清掃のこと。工場全体を対象に行う場合もあれば、管理エリア単位で行う場合もある。TPMの「初期清掃」に近い位置づけであるが、初期清掃が主に設備を中心に清掃と不具合発見やその復元を行うのに対し、5Sでは設備周辺や床、壁などを含めて行い、状況によっては設備を除外して行う場合もある。これは、連続運転をしているために設備の清掃時間を確保しづらかったり、設備が高度化したために一般オペレータによる設備の清掃が困難となっている場合があり、それによって5S活動が停滞するのを防止するための現実的な対応である。 一斉清掃を行う過程では、汚れの状況や不具合の点検をあわせて行い、今後どのようなサイクルで、またどんな方法で清掃を行っていくべきかの清掃基準を作成していく。

出典|ナビゲート
ナビゲート ビジネス基本用語集について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone