コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

一般会計/特別会計

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

一般会計/特別会計

一国の予算は一本化することが理想とされているが、国政や外交の複雑化に伴い、予算の単一化が難しくなっている。そのため、目的別に予算を分割する方法がとられている。一般会計は一般行政を行なうための主要な経費を扱う会計。一方の特別会計は、道路や港湾整備など特定事業を進めるための主要な経費を扱う会計。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について | 情報

ナビゲート ビジネス基本用語集の解説

一般会計/特別会計

地方自治体における会計の区分。一般会計とは、税収を財源とする一般的な収入と支出の会計のことで、会計の主要な部分を占める。これに対し特別会計(特会)とは、一般会計とは別枠で収入と支出を計算・記録する会計のこと。 本来、財政民主主義に基づく予算原則では、予算は1つでなければならない。ところが財政法13条では、例外的に一般会計と区分した特別会計の設置が認められている。 現在、国の予算には、厚生保険特別会計や国民年金特別会計道路整備特別会計老人医療特別会計、介護保険特別会計など計31の特別会計がある。 特別会計の資金は出入りが把握しづらく、それぞれを管轄する官庁の裁量で予算が決められ、各省庁や族議員の既得権益の温床と化しているという問題が指摘されている。

出典|ナビゲートナビゲート ビジネス基本用語集について | 情報

今日のキーワード

VR蓮舫

民進党・蓮舫代表による国会審議での追及をVR(仮想現実)空間で体験できるゲーム。専用のゴーグルを装着すると映像が流れ、国会の場に立つ総理大臣として蓮舫代表に追及される疑似体験が楽しめる。体験者は器具で...

続きを読む

コトバンク for iPhone