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七夕・棚機 たなばた

大辞林 第三版の解説

たなばた【七夕・棚機】

五節句の一。七月七日に行う牽牛星と織女星を祭る行事。庭に竹を立て、五色の短冊に歌や字を書いて枝葉に飾り、裁縫や字の上達などを祈る。奈良時代に中国から乞巧奠きつこうでんの習俗が伝来し、古来の「たなばたつめ」の伝説と結びついて宮中で行われたのに始まる。近世には民間にも普及。また、盆の習俗との関連も深い。七夕祭り。星祭。しちせき。 [季] 秋。
はたを織ること。また、その人。たなばたつめ。 「天あめなるや弟おと-の項うながせる玉の御統みすまる/古事記
織女しよくじよ星。たなばたつめ。 「 -の渡る橋にはあらで/枕草子 99

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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