コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

七種の窯の特徴

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

七種の窯の特徴

倒炎式は天井にぶつかった炎が下降して窯の中を炎がまわるため、陶器の表面に鈍い光沢ができる。下から炎をたち上らせる昇炎式は、窯の内部で出る灰の影響で微妙に色合いが変わる。登り窯は最も長く一度に多くの焼き物ができ、トッチ窯は焼き上がりが一定でなく様々な色がでる。穴窯はむらが発生し、変化に富んだ焼き上がり。ガス窯、電気窯は失敗が少なく初心者に向いている、などとされる。

(2010-05-09 朝日新聞 朝刊 宮城全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について | 情報

今日のキーワード

優曇華

《〈梵〉udumbaraの音写「優曇波羅」の略。霊瑞、希有と訳す》1㋐インドの想像上の植物。三千年に一度その花の咲くときは転輪聖王が出現するという。㋑きわめてまれなことのたとえ。2 クサカゲロウ類が産...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android