七転八起・七顛八起(読み)しちてんはっき

精選版 日本国語大辞典の解説

しちてん‐はっき【七転八起・七顛八起】

〘名〙 (七たびころんで八たび起きる意から) 倒れても倒れても起き上がること。幾多の失敗にも屈しないで戦い抜くこと。ななころびやおき。
※当世書生気質(1885‐86)〈坪内逍遙〉一七「七転八起(シチテンハッキ)、一栄一辱、棺に白布を盖ふにいたって」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

緑酒

〘名〙 緑色の酒。よい酒。うまい酒の色としていう。※菅家文草(900頃)五・雨晴対月「緑酒猶催醒後盞、珠簾未レ下暁来鈎」※一高寮歌・嗚呼玉杯に花うけて(1902)〈矢野勘治〉「嗚呼玉杯に花うけて 緑酒...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android