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万田坑と三角西港

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

万田坑と三角西港

万田坑は、明治から昭和の産業を支えた三池炭鉱の主力坑口の一つ。終戦の1945年までの19年間、年平均約86万トンを産出していた。鋼鉄製のやぐらや赤れんが造りの巻揚機室、ポンプ室などの施設が現存。三角西港は三池炭鉱の石炭を海外に輸出する港として、オランダ人水理工師らが設計。1887年に開港。規則正しく積み上げられた石造りの岸壁などが残されている。

(2013-09-18 朝日新聞 朝刊 熊本全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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