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三つ叉・三つ股・三椏・三叉 みつまた

大辞林 第三版の解説

みつまた【三つ叉・三つ股・三椏・三叉】

川・道などが、三本に分かれること。また、その部分。
先が Y 字形の棒。高い所へ物をかけるときなどに用いる。
電気・ガス・水道などの配線・配管で、一本から二本に分ける部分で使う器具。 「 -ソケット」
(「三椏」「三叉」と書く)ジンチョウゲ科の落葉低木。古く中国から渡来、樹皮の繊維で和紙を作るため栽培。枝は三個ずつ分枝する。葉は披針形。冬の間中、各枝先に筒状の白いつぼみを密に下垂してつけたまま過ごし、早春、黄色の頭状花を開く。和紙は良質で虫害を受けにくく、紙幣や証券用紙に使われる。漢名、黄瑞香。 〔「三椏の花」は [季]春〕

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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