三コウ無勝負

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

互いに解消することのできないコウが三つ生じ、延々と取り合う形になった場合は無勝負になる。タイトル戦で現れたのは98年の名人戦第4局(趙治勲―王立誠)のみ。無勝負となり、次に第5局が打たれたため、この年の七番勝負は「第8局」が準備されていた(結果は4勝2敗1無勝負で趙名人の勝ち)。現在、プロの対局での三コウ発生率(四コウを含む)は9千局に1度。

(2008-06-17 朝日新聞 夕刊 夕刊囲碁将棋)

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