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三原[村] みはら

世界大百科事典 第2版の解説

みはら【三原[村]】

高知県南西部,幡多(はた)郡の村。人口1986(1995)。周囲を中村市,宿毛(すくも)市,土佐清水市に囲まれ,北端に貝ヶ森(455m),南端に今ノ山(865m)がそびえる。中央部は盆地状台地で,下ノ加江川が支流を集めて南東に流れ,流域に耕地が点在する。近世には三原郷と呼ばれ,かつては木炭と用材を産する山村地帯で,大庄屋の生城氏が柚ノ木(ゆのき)に居住した。幡多郡南部と中村を結ぶ道が郷内を通り,柚ノ木と上長谷には番所が置かれた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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