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三原瀬戸(読み)みはらせと

日本の地名がわかる事典の解説

〔広島県〕三原瀬戸(みはらせと)


瀬戸内海中部、広島県の本州南岸と芸予(げいよ)諸島の間の海峡。延長約48km。向(むかい)島・因島(いんのしま)間の布刈(めかり)瀬戸を東口とし、三原湾・青木(あおぎ)瀬戸を経て大崎上(おおさきかみ)島と愛媛県大下(おおげ)島の間の大下瀬戸を西口とする。南の来島(くるしま)海峡に比べ潮流の速度が半分程度のため、小型船や低速の大型船などが航行する。岩礁や岬が多く、島々の間に航路が分岐・錯綜(さくそう)し、来島海峡に劣らぬ海の難所

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

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