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三才流盤景(さんさいりゅうばんけい)

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

三才流盤景(さんさいりゅうばんけい)

1918(大正7)年、長野県出身の乙丸益子が、初代家元「乙丸晃川」として一般門下生を教え始めたのが始まり。長方形や楕円(だえん)の小さな盤の上に土と砂を使って広々とした自然を再現させようというもので、三才とは「天・地・人」を指す。昭和の初め、教える資格を有する「教授」が全国に千人を超えたと記録される。現在、洋画家でもある乙丸旺川が3代目を継承し、近代感覚にマッチしたものへ変革を重ねている。

(2006-12-07 朝日新聞 朝刊 福島全県 2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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