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三次の鵜飼い

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

三次の鵜飼い

戦国時代に始まったとされ、江戸初期、三次藩主の浅野長治(ながはる)が鵜匠制度を確立。見物客に漁を見せる観光鵜飼いは大正時代に始まった。鵜匠は黒い烏帽子(えぼし)、法被、腰みの姿。鵜船には鵜匠と船を操作する舵子の2人が乗る。鵜を結ぶ手縄が6・75メートルと日本一長く、1人の鵜匠が操る鵜の数が8羽と多いのが特徴。期間は6月1日から8月31日まで。5500人の観光客を見込む。

(2010-06-12 朝日新聞 朝刊 広島1 1地方)

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