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三洋電機の経営

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

三洋電機の経営

世界一の生産規模を誇ったデジタルカメラの価格下落などで、04年ごろから業績が急激に悪化。同年10月の新潟中越地震による半導体工場被災が追い打ちをかけた。05年11月には中央青山(現みすず)監査法人から単体決算で「企業の存続が危ぶまれる」との注記がつけられた。その後、米ゴールドマン・サックス大和証券SMBCなどから3千億円の増資を受け、現在は取締役過半数金融機関出身者が占めている。携帯電話用充電池や洗濯乾燥機のリコール問題もあり、ブランドイメージの低下は深刻。販売不振から、07年3月期連結決算500億円の当期赤字となる見通しだ。

(2007-02-23 朝日新聞 朝刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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