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三重県亀山市 かめやま〈し〉

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日本の地名がわかる事典の解説

〔三重県〕亀山〈市〉(かめやま〈し〉)


三重県北部、鈴鹿川の上・中流域を占める市。
2005年(平成17)1月、鈴鹿郡関町と合併して現在の姿となる。この合併により鈴鹿郡消滅。旧・亀山市は江戸時代には城下町東海道の宿場町として、のち鉄道の要衝として発展した。関町は古代に鈴鹿関がおかれ、近世には東海道の宿場町。旧関宿の町並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。JRの関西本線、紀勢(きせい)本線、東名阪自動車道、伊勢自動車道などが通じる交通の要地。非鉄金属・輸送用機器・プラスチック・ゴム・電機などの工場があり、農業では稲作・畜産・茶栽培が盛ん。伝統産業の美術ろうそく製造が有名。野村一里塚は国の史跡に指定されている。

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