三重県尾鷲市(読み)おわせ〈し〉

日本の地名がわかる事典の解説

〔三重県〕尾鷲〈市〉(おわせ〈し〉)


三重県南部の市。
熊野灘(くまのなだ)に面したリアス式海岸一帯に位置する。年間降水量4000ミリを超える多雨地として知られる。カツオ・マグロの遠洋・近海漁業の基地で、水産業と林業が盛ん。ナツミカンが特産品。火力発電所・石油備蓄基地がある。国指定史跡でユネスコ世界遺産の熊野参詣道伊勢路(熊野古道)が通る。九木神社樹叢(くきじんじゃじゅそう)は国の天然記念物

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

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