上場不動産投資信託(J-REIT<リート>)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

上場不動産投資信託(J-REIT<リート>)

投資法人が投資家からお金を集めて、オフィスビルやホテル、マンション、物流センターなどの不動産を買い、テナント賃料などの収益を配分する。不動産の取得などは委託された運用会社が行う。2001年に東京証券取引所に初めて上場し、現在は58のリートがある。時価総額は11兆円。リートの相場を示すのが日経平均株価に相当する「東証REIT指数」。07年にピーク(2612)をつけたが、08年のリーマン・ショックで4分の1(704)まで急落した。その後、日銀の異次元緩和で盛り返し、現在は1700前後で推移している。

(2017-08-27 朝日新聞 朝刊 経済総)

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