コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

上富田[町] かみとんだ

2件 の用語解説(上富田[町]の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

上富田[町]【かみとんだ】

和歌山県南部,西牟婁(にしむろ)郡の町。北西部は田辺市に接し,中央部を富田川が南西に流れる。花卉(かき),イチゴ,蔬菜を産する。富田川沿いの主集落朝来(あっそ)は,熊野街道の大辺路(おおへじ)(国道42号線)と中辺路(なかへじ)(国道311号線)の分岐点で,古くからの交通の要地。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

かみとんだ【上富田[町]】

和歌山県南部,西牟婁(にしむろ)郡の町。人口1万3752(1995)。北西は田辺市に接する。紀伊水道に注ぐ富田川下流に位置し,中央部を西南に流れる富田川沿いに小低地が開け,紀南地方の穀倉地帯となっている。中心集落の朝来(あつそ)は熊野街道の海岸回りの大辺路(おおへじ)(現,国道42号線)と内陸の中辺路(なかへじ)(現,国道311号線)の分岐点で,古来交通の要地であった。国道42号線に並行して紀勢本線が走る。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone