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上富良野[町] かみふらの

百科事典マイペディアの解説

上富良野[町]【かみふらの】

北海道中央部,空知(そらち)郡の町。富良野盆地の北部を占め,富良野線が通じる。東部に大雪山国立公園十勝岳,富良野岳がそびえ,西に広い裾野が開ける。畑地が広く,豆類,ジャガイモ,アスパラガスを作り,酪農も行われ,盆地底は水田となる。

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世界大百科事典 第2版の解説

かみふらの【上富良野[町]】

北海道中央部,上川支庁空知郡の町。人口1万2881(1995)。富良野盆地北部の水田地帯を中心に,町域の東縁には十勝岳,富良野岳などの諸火山が連なって大雪山国立公園の一部となり,十勝岳温泉,吹上温泉があって,登山や山岳スキーの基地となっている。山腹は国有林,広大なすそ野は自衛隊演習地で,上富良野市街の南には駐屯地がある。町域西部は幌内山地の山麓に続く溶結凝灰岩の丘陵地で耕地がよく開け,麦,豆類,ジャガイモ,アスパラガスが主要畑作物である。

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