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上海航路

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

上海航路

1923年、日華連絡船として日本郵船が長崎丸と上海丸を就航。長崎―上海間を週2回往復し、7割超の乗船率を誇ったが、42年に長崎丸が日本軍の機雷に接触して沈没、43年には上海丸が衝突事故に遭い、途絶えた。94年に週1回往復の定期航路として復活したが、集客や集荷が伸びず、97年に廃止。昨年9月、ハウステンボス(HTB)が航路開設を計画し、県も12月にプロジェクト立ち上げ支援してきた。HTBは今年7月の就航を目指していたが、東日本大震災のため延期。11月に第1便を1往復させ、来年以降、徐々に定期運航へと移していく。

(2011-07-20 朝日新聞 朝刊 長崎全県 2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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