下克上・下剋上・下尅上(読み)げこくじょう

大辞林 第三版の解説

下、上に剋の意
下の者が上の者をしのぎ倒すこと。特に、室町中期から戦国時代にかけてあらわれた、伝統的権威・価値体系を否定し、力によって権力を奪い取るという社会風潮。国一揆や戦国大名の多くはこうした風潮の中から生まれた。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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