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下水汚泥問題

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

下水汚泥問題

福島県が5月、放射性セシウムの検出を公表し、表面化。福島市では1キロあたり44万6千ベクレルを検出し、各地でも高い濃度が判明したが、計測値は時間の経過とともに下がってきているという。国交省は「セシウムが付着した地表の砂が雨水と一緒に流れ込み、下水処理の工程で脱水・濃縮されたことが要因」と分析する。政府は6月、汚泥や焼却灰1キロあたり8千ベクレル以下なら埋め立て処分できるとの基準を示した。セメントに再利用されており、セメント製品も同100ベクレル以下なら問題ないとした。

(2011-11-20 朝日新聞 朝刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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