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下野・繍線菊・繡線菊 しもつけ

大辞林 第三版の解説

しもつけ【下野・繍線菊・繡線菊】

〔「しもつけの(下毛野)」の略〕
◇ 旧国名の一。栃木県全域にあたる。野州やしゆう
◇ 栃木県南部、関東平野の北部にある市。日光街道の旧宿場町。米・麦・かんぴょうの産地。工業団地が造成され、工業地化・住宅地化も進む。
バラ科の落葉低木。下野国で最初に発見されたという。山野に自生し、観賞用に植えられる。高さ1メートル 内外。葉はほぼ長楕円形で鋸歯がある。六月頃、枝先に散房花序を出し、淡紅色の小花を多数密生する。木下野きしもつけ。 〔「 繡線菊」とも当てる〕 [季] 夏。

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