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不図・不斗 ふと

大辞林 第三版の解説

ふと【不図・不斗】

( 副 )
思いがけなく、突然起こるさま。不意に。 「 -思い出す」 「 -右を見ると彼がいた」
これといった理由や意識もなく、物事が生じるさま。 「 -立ち止まる」 「 -目が覚める」
たやすく。簡単に。 「足をそらにて、まどひ倒れて、え-もかかげず/落窪 2
動作の素早いさま。 「つゆも物空にかけらば、-射殺し給へ/竹取」 〔「不図」 「不斗」とも書く〕

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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