不完全燃焼防止装置

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

不完全燃焼防止装置

「開放式」の瞬間湯沸かし器では、機器内の2カ所でセンサーが温度を測定。温度差から不完全燃焼発生を読み取ってガス供給を停止する。メーカーが80年代初めから導入し、89年に国が義務化。現在、装置の付いていない機器は、半密閉式もあわせると都市ガスで97万台、LPガスで23万台とみられる。リンナイの事故では、再点火を繰り返すことで装置が働かなくなる可能性があることが明らかになった。

(2007-02-20 朝日新聞 朝刊 2総合)

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