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与謝野晶子と松戸

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

与謝野晶子と松戸

晶子が松戸を訪れた理由を説明する資料はない。ただ晶子・寛夫妻が仲人をした画家板倉鼎(かなえ)が松戸に住んでいたことと関係があるのではと推測されている。板倉の妻須美子は与謝野夫妻が教えていた東京の文化学院の生徒で、板倉自身も県内の歌人を通して晶子と交流があった、とみられる。晶子が松戸に来た1924(大正13)年は板倉の結婚の前年。晶子と松戸との関わりを発掘した宮田正宏さんは「結婚式の打ち合わせにきた晶子を板倉が園芸学校へ案内したのでは」と想像している。

(2008-05-24 朝日新聞 朝刊 千葉全県 2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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