世尊寺伊行(読み)せそんじ これゆき

美術人名辞典の解説

世尊寺伊行

平安後期の公家・書家。定信の子。伊経・瞻空・建礼門院右京大夫の父。書道伝書『夜鶴庭訓抄』を著し右京大夫に与え、また注釈書『源氏物語釈』を著した。従五位上、宮内少輔に至る。一説に承安5年(1175)歿、38才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

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