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世界の原発

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

世界の原発

国際原子力機関(IAEA)によると、2010年1月現在で世界で稼働中の原子炉は437基にのぼる。うち最も多いのが米国で104基、フランスの59基、日本の54基が続く。09年は世界の総電力量のうち約14%を原発でまかなった。商用原発は1954年、当時のソ連が世界で初めて建設し、各国で建設が相次いだが、86年のチェルノブイリ(現ウクライナ)原発事故を機に、見直し機運が高まった。しかし、近年は電力需要の増加や地球温暖化対策などから、世界的に原発回帰の動きが起きていた。

(2011-03-28 朝日新聞 朝刊 5総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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