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世界同時不況と景気対策

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

世界同時不況と景気対策

08年9月の米証券大手リーマン・ブラザーズ経営破綻(はたん)をきっかけに、世界は「100年に一度」の経済危機の不安に包まれた。日本経済も急減速。実質国内総生産(GDP)は08年10~12月期、09年1~3月期と、2四半期続けて前期比2ケタ(年率換算)減となった。いっそうの景気悪化を防ぐため、各国とも経済対策に乗り出した。米国は1月に発足したオバマ政権が7870億ドル(約74兆円)規模、中国も4兆元(約56兆円)規模の対策を実施した。こうした効果もあり、米国の連邦準備制度理事会(FRB)は今月中旬、「景気底入れ」を示唆。ようやく世界的な景気後退歯止めがかかりつつある。

(2009-08-29 朝日新聞 朝刊 政策総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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