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並木正三(初代) なみき しょうぞう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

並木正三(初代) なみき-しょうぞう

1730-1773 江戸時代中期の歌舞伎作者。
享保(きょうほう)15年生まれ。寛延3年(1750)並木宗輔に入門。雄大な構想と複雑な筋が評判をよび,せり上げ,せり下げ,回り舞台などの舞台装置みずから考案した。安永2年2月17日死去。44歳。大坂出身。幼名は久太,久太郎。前名は大西庄三,泉屋正三。通称は和泉屋正三。別号に当正(証)軒,友江子。名は「しょうざ」ともよむ。作品に「けいせい天羽衣(あまのはごろも)」「三十石艠始(さんじっこくよふねのはじまり)」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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