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中之島[町] なかのしま

百科事典マイペディアの解説

中之島[町]【なかのしま】

新潟県中部,南蒲原(みなみかんばら)郡の旧町。越後平野南部,信濃川と支流刈谷田(かりやた)川に挟まれた中州にある。1923年大河津(おおこうづ)分水路(新信濃川)の完成でかつての沼沢地も乾田となり県有数の水田地帯。

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世界大百科事典 第2版の解説

なかのしま【中之島[町]】

新潟県中部,南蒲原(みなみかんばら)郡の町。人口1万2727(1995)。越後平野南部に位置し,信濃川と支流刈谷田川,猿橋川にはさまれた中州にある。近世,新発田藩によって開発された新田村が多い。低湿地にあるため古くから水害に悩まされたが,1923年大河津分水の完成により治水が進んだ。村域の過半を水田が占める水田単作地帯であるが,米の生産調整後,南部の大口を中心にれんこんの生産が盛んとなり,宅地化の進行で農地は減少している。

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